米国での2008年のホリデーシーズンのECサイトの売上が2007年に比べ、3%減となった。
従来、米国のホリデーシーズン(11/01〜12/23)は、日本では想像のつかないくらいの盛り上がりを見せ、年間売上の約半分をこのホリデーシーズンに売り上げるという業種もあるほど。
しかし、今年はサブプライムローンの破綻などにより、不景気を吹き飛ばす結果にはならなかった。
ウェブ(ECサイト)の売上も同様に、米ComScore Inc の調べでは、 2008年ホリデーシーズン(11/01〜12/23)の EC サイトの売上は、2007年の263億3,000万ドルに比べ、255億4,000万ドルと3%減となったと発表している。
ここ日本、特にアパレル・ファッション業界では、大手 EC サイトの乱立により、競争は激化しているものの、 アメリカに比べてまだまだ伸びしろがあると言われているので、全体的にはモバイルサイトも含めて右上がりが続くかと思われますが、上記のアメリカの状況は日本の近い未来を想像する上では、厳粛に受け止めるべきでしょう。






